なっつん島

声優・役者として活動している竹村奈津の日常をつづります。




観劇3本 :: 2015/03/06(Fri)
観劇記事です。

まずは2月前半。
*伏兵コードvol.7「我が行路」

平林さんご出演とのことで観劇してきました。
あらすじは・・・
愛媛県の海の近くの町。
両親が亡くなり、家を取り壊すか否かで議論する兄弟たち。
そこへ謎のお遍路夫婦がやってきて・・・。

色々と考えさせられる舞台でした。
両親亡きあとの家を取り壊すかどうかの家族会議から、「帰る場所」が無くなること、
津波、不妊、米軍基地、原発などのテーマが散りばめられていて、
それでいて重くなく、淡々と物語は進んでいく。
平林さんは思った事をすぐ口に出す飄々としたキャラクターで面白かったなー。

シアトリカル應典院での舞台だったのですが、私、この劇場と相性が悪いのか何なのか、
ここに来るのは2回目&タブレットで地図を見ながら行ったのに…迷う!
実は前回も迷いまくったのです。。まさか、今回も迷うとは!!!
走って走って、一応開演の3分前には劇場に到着。
てか、前回も走って走って開演の3分前だったわ、到着したの。なっつかしー☆


次は2月中旬。
*エリーの晩餐会
「宇宙戦争が始まったけれど、白井宏幸に守れるもんなんて大島優子の写真集くらいしかなかった」

竹村がこっそりファンの劇団「らぞくま」の古川さんがご出演ということで観劇してきました。
てか、タイトルからして面白い。
あらすじ・・・
白井宏幸の前に亡くなったはずの父親の幽霊が現れる。
そこから突如として宇宙戦争が始まる!
地球防衛軍や大島優子、未来人、魔族などが次々と登場して。。
果たして地球はどうなる?全人類の未来はどうなる?

かなり面白かったです。
地球防衛軍なのに女性隊員がメイドさんの格好だったり。
大島優子なのに、オッサンだったり。
下ネタも満載だったのですが、純粋に楽しめる作品でした。
万人受けするか否かは、観る人を選ぶ作品かな?


3月前半。
*ボズアトール事務所の若手公演
タイトルは…タイトルなんでしたっけ??

あらすじ・・・は書いていいんでしょうかね?
確認をしていないので、私の感想のみにとどめておきます。

すっごく面白かったです。
昔よく観劇していた小劇場系的な舞台で、もう本当に私のツボでした。
現実と異世界が絶妙に混じり合っていて。
何かしらの壮大なテーマがあって。
こういうお話、好きですね。
役者さんたちは、セリフの緩急がとっても良くて、テンポが良かったな~。
事務所の方だから褒めるというわけではないのですが、この脚本を書かれた方はかなり凄いと思う。

この観劇のあと、事務所の先輩方と若手の方で飲みに行かれたそうですが、
竹村は翌日、親知らずを抜くので早めに帰宅したのですね。
そしたら…

電車、遅延。
東西線、遅延30分ーーー!

先輩や、舞台を頑張った若手を差し置いて帰宅しようとした罰かと思ったけど、無事に帰宅しました。



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  1. 観劇




2014年 ラスト 観劇 :: 2014/12/31(Wed)
劇団ひまわり「親の顔が見たい」
伊丹AI.HALL

ボズアトール事務所の代表、や乃えいじさんが出演されていたので、観劇してまいりました。

あらすじとしましては、
とある女子高で、いじめを苦に女子生徒が自害する。
その連絡を受け学校に集められる保護者たち。
そこでの話し合いから見えてくるこ子供たちだけではなく、親たちの問題。。

観て感じたことは、「これはフィクションだよね?現実にこんな人たちが居たらヤダー!」でした。

現実を見ず、「我が我が」「うちの子供は良い子です」と人の話を聴かない保護者たち。
お互いをを激しく攻撃する保護者と、や乃さんの役の保護者が怒りや苦しみを静かに表していて、舞台上のバランスが良いなと思いました。

色々と考えさせられる舞台で面白かったです。



関西芸術座「電光仮面、最後の戦い」
ABCホール

関西芸術座、とても好きな劇団だったのです。
好きというわりには、あまり観劇していませんが、学生時代に観た「ハムレット」にズキューンとなり、「バーディー」「わりかん」など観に行きました。

約15年ぶりの関芸観劇。

変わらず安定のある面白さでした。

あらすじは、
かつて電光仮面として活躍していたが、今では娘と孫と暮らすおじいちゃん。
しかし電光仮面として最後の闘いに挑む。


私が観た回は重鎮の方々が出られていたのですが、重鎮の方と主役級、そして主役を支える方々が舞台を引っ張り、若手がその中で生き生きと舞台に立っている感じが、「さすが老舗!」と安心して観劇できました。


電光仮面と宿敵ブラックキングのラストシーン。
お二方のぐいぐい舞台を引っ張る力に、引き込まれました。


やっぱり関芸の安定力、面白さはさすがだなーと思いました。


来年も楽しい舞台をたくさん観たいなー。



私信、まめさん。
コメありがとうございます!
やっぱりOS聞くのは悪くないですよね!
もし使ったことのないOSだったら、派遣会社の講習で学ぼうと思っての質問だったのです。
出来ないことには、はったりをかましてはいけないけど、出来ることには堂々としようと思います(*^^*)

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sunday 「友達」 :: 2014/07/25(Fri)
7月13日(日) AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)
現代演劇レトロスペクティヴ
sunday play日本の名作#2 『友達』

久々の観劇です。
CAMP2!で一緒だったMちゃんとYちんと観てきました。

あらすじ
独身一人暮らしの男性の住むアパートに突然、見知らぬ一家が押し掛けて来て一緒に暮らし始める。
男性はその家族を追いだそうとするが、なかなか出て行ってもらえず…

感想
外に助けを求めても、誰も信じてくれず孤軍奮闘する男性。
そして力尽きて・・・というあたりがなんていうか「悪夢」のようでした。
終演後のアフタートークで、「実際に同じような事件があった」とウォーリーさんが言っているのを聞いて、
ますます怖くなりました。

舞台としては、視覚にも聴覚にも鮮やかでsundayらしく、とっても見ごたえのある舞台でした。

私、気がつかなかったんだけど、朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」の諸岡先輩役の
中山義紘さんが出演してらしたんですね。
終演後、ロビーに出てきた中山さんを3人でこっそりとジーっと見つめてみました。

久しぶりのsunday舞台、面白かったです。


そうそう、一緒に観劇に行ったYちんが今度、ワークショップをします。
 「ワークショップフェスティバル ドアーズ 8th」というイベントの中の
「美容と健康の近道を東洋医学で探そう!」という講座をするそうです。
日時:8月10日(日) 19:30~21:00
場所:大阪市立芸術創造館

健康に興味のある方ならば一度は耳にしたことがある、東洋医学。
その入門編を教えてくれます。
水金土日木とか陰陽とか。

Yちんは自力整体の先生もしていてツボや経絡の話もしてくれるそう。

ワークショップイベント自体、たくさんの講座があり、1講座につき500円で受けられます。

興味を持たれた方はぜひ☆




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