なっつん島

声優・役者として活動している竹村奈津の日常をつづります。




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ちゃっと!狂言 つづきの巻 :: 2010/08/04(Wed)
つづき。


そして、4日目の発表会。

すごい!!
皆さん、すっごく良かったです!
それぞれに個性があって、演じる人が20人いれば、20通りの個性・キャラがあるんだなぁと思いました。

私が個人的に「癒されるなぁ♪」と思った組があったので挙げさせてもらいますね。

太郎冠者:小学生の男の子(参加者の中で最年少です)
 
次郎冠者:その男の子のお母さん 
主:別の小学生のお嬢さん

頑張って居留守を使う最年少の太郎冠者。
太郎冠者を優しく見守りながら、小さな主に仕える次郎冠者。

とても優しい作品になっていたと思います(*´∀`*)


小さなお子さんたちの発表、大人の方の発表、それぞれ本当に良くて、皆、キラキラしていて、素敵な発表会だったと思います。


さて、そういう竹村はどうだったかと言うと、ちょと力みすぎてたかなぁ。
竹村は次郎冠者をやらせていただいたのです。
次郎が太郎の家の前で「物申、案内申」と言うのですが、なんか「道場破りに来た」みたいになってたかも。

「物申!」じゃなくて「たのもーー!」みたいな。


「楽しい気分でやらなくちゃ、観てる人も楽しくならない」「型ばかり気にして、肝心の『気持ち』をもっと大切にしなくてはダメ」など反省する点が多数。。

さてさて。
竹村、狂言師の方を間近で拝見するのは初めてだったのですが、善竹両先生、姿勢も声も凛としてらして、仕草もすごくキレイでした。

狂言を演じられている時の集中力、セリフの間や感情など、ほんとに素晴らしかったです。

「狂言て難解だなぁ」って思っていたのですが、先生方の舞台を観て「狂言って面白いものなんだ!」って思いました。 

‐‐‐‐‐
あんなに全力で何かに取り組んだのは久しぶりだったので、4日間、あっという間に終わりました。
たくさんのことを学べて、皆で協力して発表会に挑む。
セリフを覚えるなど大変な面もありますが、でも参加して本当に良かったです!

このブログを見て、狂言に興味を持たれた方は、来年の「ちゃっと!狂言」を受講をお薦めします(´▽`)/


*追記*
2回目のモデル上演時に、「呼声」の次郎冠者役が居ないとの事で、たまたま竹村が先生方と一緒の舞台にあげていただきました。
一線で活躍されている方と同じ舞台に立たせて頂き、「舞台の緊張感」など肌で感じることが出来ました。

正直な感想としましては、「いや~、やっぱ、このお二方はすごいわー!!」です。
善竹先生の狂言舞台、観に行きたいなぁ!と思いました。
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