なっつん島

声優・役者として活動している竹村奈津の日常をつづります。




ドイツ・オーストリア旅行 最終日 :: 2011/02/20(Sun)
というわけで、本日、最終日。

朝の4時にホテルのロビーに荷物を持って集合。
そしてツアーバスに乗り、空港へ向かいます。

飛行機でオランダのアムステルダム空港まで行き、そこで3時間くらい時間を潰して日本行きの飛行機に乗り継ぐ…というスケジュールです。

さてさて。
バスの中で朝食が配られました。
話によると、ホテルが用意してくれたお弁当だそうです。
何かな♪ 何かな~♪
いそいそとビニール袋の中身をバスの座席の前のテーブルに並べます。

・簡単なサンドイッチ → チーズが挟んであるものと、ハムが挟んであるもの。
・ウエハース
・小さいリンゴ
・洋ナシ
・変なキャラクターの描かれたパックのジュース(ビタミンジュースって名前だったと思います)

おぉー!
これが噂に聞く「海外のお弁当」かー!
ちょっと感激。
以前、何かで読んだのですが、海外では日本のようなお弁当の文化がないらしく、お弁当といえば「パンにバターを塗ったもの」「リンゴ丸ごと」「バナナ」とかそういう感じだそうです。

サンドイッチと書きましたが、ただパンでチーズ2枚挟んだものとハム2枚挟んだものなんです。
でもこんなにシンプルなのに美味しかったですね♪
洋ナシもかじって食べましたが、美味しい♪
皮ごと食べたことがなかったのですが、普通に美味しかったです。
(ちなみに、帰国後、洋ナシを皮ごと食べるのにハマりました)

写真を取り忘れたので、写真がないのが残念なのですが、なかなか面白く、美味しいお弁当でした。

そして空港に着き、出国審査をします。
私は免税手続きをしたのですが、この日の担当官という人が、担当官の中で一番厳しい人とのことで、かなり緊張しました。

書類に不備がないように何度もチェックし、書類を担当官に渡す時は向きを担当官の方に向ける…

いや、怖かった(笑)
無事に免税手続きしましたが、緊張しましたね。
今思うと、とてもムダな緊張な気がしますが。

その後、小型の飛行機に乗り込み、アムステルダム空港へ。
ここで3時間ばかり時間を潰しました。

その時にマクドナルドでご飯を食べたのですが、自分の英語力の無さにションボリする事件が。
私たちのテーブルに「ガツン!」とベビーカーがぶつかりました。

「あ、お隣に座るんだな。テーブルちょっと避けなくちゃな~」と思って、机を少し動かそうとした時、そのベビーカーの主が話しかけてきました。

その声の方を向くと、民族衣装のスカートを履いた男性(スコットランドの方なのかな?)で、ちょっと恰幅(かっぷく)が良い方。
竹村のつたない英語力でその彼の言葉を読解すると…

「ベビーカーが大きいから、ぶつかっちゃった(笑)ごめんね!」

確かに、ベビーカー大きいものな~。(日本のよりはるかに大きかったです)
ニコニコ笑いながら話しかけるスコットランドの人(なのかな?衣装から判断すると)に私も笑ってうなずき返しました。

するとすかさず、同行者が私に言いました。
「笑って肯定したら失礼だよ」と。

同行者いわく(この人、日常会話程度を話せるのです)、
「僕の体が大きいからベビーカーが机にぶつかっちゃった(笑)ごめんね!」
と言っていたとのこと。

しょんぼり。。
ごめんね、スコットランドの人。

ちなみに同行者いわく「アイリッシュ英語だから聞き取りやすかった~」とのこと。
ドイツやオーストリアの人も英語を話していたのですが、ちょっと訛りがあって聞き取りにくかったそうです。

へー。
私、全然、気付かなかったよ!

そんなこんなで飛行機の時間になり、搭乗口へ。
本来なら空席のある便とのことだったのですが、前日に日本行きの便が欠航したので、その乗客が流れており、満席とのこと。
搭乗口に近づいてビックリ。日本人だらけ!

でもですね、なんだかとても気持ちが落ち着きました。

「そうそう、ここここ。私が居る場所はここ!」みたいな。
やっぱり日本人の中にいると落ち着きますね。

長蛇の列に並び、金属探査機の前へ。
金属探査機って緊張しません? 私だけかしらん?
ちょっと通るのを躊躇していたら「早く通りなさい」と手招きする黒人の空港職員さん。
目をつぶり、「えいっ!!」とばかりに通過したら、その様子がおかしかったみたいで、職員さんに笑われました。

だって、何だかあの探査機をくぐるの怖いんですもの。

そんなこんなで飛行機に乗り込み、12時間かけて日本に戻り、ドイツ・オーストリア旅行は終了しました。

つづく
スポンサーサイト


  1. 旅行