なっつん島

声優・役者として活動している竹村奈津の日常をつづります。




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養成所の話 :: 2012/08/04(Sat)
どうも!
最近、暑いですね。風が吹けばもうちょっとマシなのにな~の竹村奈津です。

さてさて。
声優として以前、事務所に所属させていただいてから、
「どうすれば声優になれますか?」という質問がちょっとずつ私の元にあり、
舞台のワークショップや演劇の学校などに行くと、よく質問されます。

ふふふ。
私なんかが答えて良いんですかーΣ( ̄□ ̄:)!!

私なんてば「声優っ!大っ成っ功ー!!」のタイプではないので、あまり役に立たない話かもしれませんが、
近場に悩める若者がいれば、私の分かる範囲で答えてみたいと答えてきました。

私が見て感じたことなので、全て鵜呑みにせず、「こういう意見もあるんだな」と思って読んで下されば幸いです。

まず1つ目に思うこと。
「自分が所属したい事務所付属の養成所に入る」

これが一番近道の考えだと思います。
だいたい、付属の養成所を持っている事務所は、養成所から準所属や所属の人を取っていくので。
養成所によっては、その事務所の所属声優さんが講師をされている場合もあったりするので、現場でお会いした時にとても心強かったりもします。&先生と同じ現場に出られるなんて!という感動もあります。


次に思うこと。
「入りたい事務所が特になく、どこか私を受け入れてくれる事務所に入りたい」
こういう人は、卒業時にオーディションがある養成所に入るといいかも。
その養成所を卒業する時に行われるオーディションに、たくさんの事務所が見に来ていて、
スター誕生のように「○○さんを2次オーディションに呼びたい」「面接したい」という事務所の方が名乗り出てくれます。
人によりますが、二次面接で10何社もオーディションが入っている人もいれば、あまりオーディションが入らなかった人もいますので、これはもう自分の努力次第かなと思います。
まぁ、数が全てではないと思いますけどね。
ちなみに竹村はもう覚えていないのですが、6社くらいから声をかけて頂き、三木プロダクションという素敵な事務所に入れて頂いたので、オーディションの数は関係ないな~と素直に思います。


もうひとつ思うこと。
「人の噂に流されないように」
ね、今まで上記二つを書いて来て、「今更、それかよ!?」って感じなのですが。
昔、私が結構、噂に流された方なので、ちょっとだけ書いておきますね。
声優志望者の間では「あの養成所は、こうだよ」「ここはこうだよ」みたいな噂が結構でます。
でもね、それって自分で観て聴いた話ではないですよね。
ならば、一つの参考話くらいにして、「自分は何がしたいのか」「自分はどこの事務所に所属したいのか」「そのためにはどう勉強しなくちゃいけないのか」など考えて行動した方が良いと思います。

特に、色んな噂は養成所に入ると結構、蔓延しています。
ですがね、事務所所属になると、そんな噂「噂は噂だったの!?」なんてことが多々あります。
噂に惑わされずに、自分の行きたい道を見据え、その為に努力する時間こそ、とても大切だと思います。
中には本当の噂もあったりするので、見極めるのも大切なのですが、まぁ、「上手すぎる話にはすぐに飛びつかない」これさえ守っていれば、大丈夫なんじゃないかな??


あと、養成所ジプシーになってしまった場合。
竹村は正直に言うと、養成所ジプシーの類に入ると思います。
書きますね?

・勝田声優学院    
(演劇の基礎を学び、大切な恩師、一生付き合う仲間が出来た大切な養成所)

・俳協ボイスアクター 
(舞台の演技のみならず、声の演技の大切さを学んだ養成所)

・映像テクノアカデミア
(実際に現場で使うマイクなどと用い、声優として声のプロとしてどう学べばいいのかということを教わり、また大切な友達が出来た養成所)

その後、サワズカムパニーを経て、三木プロダクションに所属(2010年、退所)

私が声優を志してから、事務所に所属させてもらえたのは6年くらいかかったのかな。
なので、私は近道を行きませんでしたが、「じゃあ、どこかに無駄があったのか」とは思いません。
どこも、素敵な養成所で、学ぶ事はたくさんありました。
志が高く、一生付き合える仲間・友達も出来ました。
尊敬できる恩師もたくさん出来ました。

もちろん、実力や才能、運があれば、直で所属になる人もたくさんいます。
ですが、私みたいに遠回りをしても、最終的には素敵な事務所に入れて頂ける事もあります。

まとめるとですね。
周りに流されず(噂なんかも、まぁ多少の判断材料にしても良いですが、最終的に決定権を下すのは誰でもない自分です☆)、何を学べば声優になれるのか、どこを伸ばせばいいのかなど考えて、日々、努力していくことが大切だと思います。

声優目指している人、頑張ってくださいね!
って、なんか上から目線発言になってる?
いえいえ、心からのエールです。

私の人生の中で一番の青春といえば、「声優になるんだ!」という志を持って動いていた時でしたね。
まぁ、今も何らかの形で青春していますが、「若き日の青春時代」というと、やはり「夢を追いかけている時」でしたね。

また機会があれば、こういう話も書きますね。
てか、私、本当に「声優っ!大っ成っ功ー!」の部類ではないので、書くのもおこがましいのですが、
私の周りに、進路を悩んでいる子がおりまして。
その子たちや、悩んでいる人の参考になれば良いと思いました。

ただ、本当に私の一意見なので、クレーム等は受け付けませんよー☆
こんな意見もあるんだな~程度で読んでくださいね。
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