なっつん島

声優・役者として活動している竹村奈津の日常をつづります。




永遠のゼロ、神様のカルテ :: 2013/01/18(Fri)
久しぶりに本を読んでみました。
「神様のカルテ」と「永遠のゼロ」

あまりネタバレしないと思うけれど、ネタバレになってしまうかもなのでまだ読んでいない人は読まないでね☆





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まずは「神様のカルテ」
とっても爽やかな本でした。
爽やかな中に現在の高度な医療と命について考えさせられる作品でした。
生命維持の機械に繋がれて生きながらえることが、それが本人の望むことなのか。「生きる」ということなのか。

人間って「命」を目の前に突きつけられないと、自分の命が限りあるものだとなかなか理解できないですよね。
限りある命の中で、自分はどれだけ幸せに生き、周りを幸せに出来るか、そういう事も読みながら考えました。

作者はお医者さんみたいですね。
きっと医療現場で、そういう場面に何度も遭遇されたのかもしれませんね。



次は「永遠のゼロ」
いやぁ、これはマズイ。読んでいる最中はボロ泣きでした。
太平洋戦争時のゼロ戦パイロットのお話です。
あらすじは・・・
ゼロ戦のパイロットだったという祖父の事を全く知らない姉弟が、祖父と関わった人の話を聞いて、祖父像を繋げていく。

私の中で「良い舞台」「良い映画」とかは、1週間くらい何度も思い出すものなのですが、この小説もそうです。

感動というか、理不尽というか、戦争の怖さというか、命の大切さというか、そういうものがごちゃ混ぜになっている本ですね。一言で表せません。あ、あと「私は今、先人に恥じないように生きているかしら」そんな事も考えましたね。そんな一冊。

そういえば、以前、台湾のイ九分(キュウフン)に行ったのですね。
そこから台北に帰る山道で、民家らしき敷地に零戦のような、戦闘機のようなものがありました。
写真撮ったかな?また今度探しておきます。あれは何だったんだろうなー。零戦だったのかしら?


という感じです。
あまりネタバレになっていませんでしたね。

次は最近見た映画なんかを書いてみようかな。
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  1. 日常日記