なっつん島

声優・役者として活動している竹村奈津の日常をつづります。




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タイ旅行3日目 ~アユタヤ編2 :: 2014/08/08(Fri)
さぁ、レンタサイクルに乗ってアユタヤを移動します。
タイの道路事情はあまりよろしくないので、ガタガタだったり、穴が開いていたりするところを避けて、チャリンコで走る。

ザ・東南アジアの田舎町だぜ!という風景の中をチャリンコで走る。

楽しそうな夫を傍目に私は…
(なんで私は異国でチャリンコで走っているんだろー!)

と、なんだかとっても不思議な気持ちになりました。

さて、川を渡らなくちゃいけないのですが、地元の人が使う渡し船(ボート)に乗ることにしました。
tai31.jpg
こんな感じの川。
右上に見えるのがボート。

tai32.jpg
ボート待ち中。

てか、このチャリンコ乗りやすいな~って思ってよく見たら、
「千葉県警 防犯登録」ってシール貼ってた。

日本のやん!
そりゃ乗りやすいわ。
ちなみに夫のはブリジストンでした。

走って走って、アユタヤの遺跡に到着。
20分くらいだったかしら。

アユタヤとは…
1350年から約420年間栄えた古都。
1767年にビルマ軍に攻め落とされ廃墟となった。
寺院や宮殿の遺跡が多く、1991年に世界遺産に登録された。

まずはワットマハタートへ。
40メートル以上の仏塔が立っていたがビルマ軍に破壊され土台が残るのみ。
仏塔跡の遺跡には破壊された仏像跡や破壊を免れた仏像が静かにたたずむ。
tai35.jpg
とても大きな遺跡でした。
レンガ造りなんですね。
タイでは地震が少ないのかな。

tai34.jpg
この近辺には頭部を破壊されて身体だけの仏像が残っていました。(写真は撮ってないのですが)
ちょっとせつなくなりますね。


tai33.jpg
菩提樹の根に包まれた仏頭。
破壊されて落ちた仏頭が、長い年月をかけて菩提樹の根に取り込まれたそう。

ちなみにこの仏頭と一緒に写真に写る時は、仏頭より頭を高くしてはいけないそうです。
それは仏様に対して失礼にあたるからとのこと。

私が見た感じでは、東洋人は頭を低くして撮影している人が多かったですが、
欧米の方は立って撮影してる人が多かったですね。
仏教の浸透具合によるのでしょうか。

さぁさぁ、次は象に会いに行きます。
タイの象は有名ですよね。

tai37.jpg
40バーツを払うと、一緒に写真が撮れる象。
象使いの人の指示で、足の上に座らせてくれたり、鼻を巻きつけてくれたり。

そしてお待ちかねの象乗り体験!
tai36.jpg
右下:私の足。
右中:象使いの腕
右上:象の耳
左:他の人が乗っている象

高かったー!そして揺れたー!
象に乗ってる写真は撮れなかったー。

tai38.jpg
象使いの人が写真ポイントで象を止めて、写真を撮らせてくれました。

15分か20分くらい乗ってたのかな?
降りるところの近くになると、象使いに「チップ!チップ!」とチップを要求されます。
慌ててチップを払いました。

タイってチップが必要な国なんですね。
(ホテルのボーイが荷物を運んでくれた時も払いました)
チップの文化に慣れてないから、チップって難しい。
てかもうチップ分も含めて料金にしておいてほしい。


さてこの後、ワットプラシーサンペートという遺跡に行きました。
ここは日本人が多くて、なんだか心強かった。

遺跡の外には屋台が並んでいたので、ちょっと覗いてみようとしたら、雲行きが怪しい。
屋台の人が商品を片づけたりしている。
風も強くなって、雲も厚くなって・・・まさかスコールが来る!?

ということで雨に降られる前に急いで戻ろうとバス停を目指す。
ここで15時半ちょっと前。
アユタヤ発ーバンコク行きのバスは最終が16時半なので、まぁ余裕を持って戻れるかなと思っていました。
自転車を返す前にバス停に行って、先にチケットを買おうとなりました。

が、バス停が見つからない。
焦る。

私、疲労困ぱい。
お昼は菓子パン1つだけだったので、もう力が出ないよー。
最後の力を振り絞って、チャリンコを漕ぐ。

夫と話し合った結果、時間がないからとりあえず自転車を先に返してからバス停を探そうとなりました。
この時、16時ちょっとすぎ。

「ひえー!バスに乗れるのー!?」恐怖におののく私。

「電車の駅がすぐ近くにあるからバスに乗れなくても電車で帰ればいいじゃん」という夫。


レンタサイクル屋は、地図を貰っていたので場所がすぐ分かり、無事に返却。
そこで店員の女性に、「バンコク行きのバス停に行きたいので場所を教えて」と言うと、
「ツクツクで行ったら早いよ。80バーツで良いよ。頼んであげるから待ってて」と、
近くの飲食店の女性に頼んでくれました。

その人のツクツクでバス停を目指す!

アユタヤの風を受け、異国の風景を目にしながら、「お願い、間に合ってー!」と祈る私と、
ツクツクからの風景を動画で撮っている余裕ありまくりな夫。

そして・・・

無事にバス停に着きました。
もうその嬉しいことったら!
ちなみに時間は16時27分くらい。ギリギリだったー。

あまりの嬉しさに、ツクツクに乗せてくれた店員さんにチップを含めて料金を払おうと100バーツ札を渡したのですが、店員さんは普通に20バーツのおつりをくれて、地元のお客さんを乗せて帰って行きました。

チップってよう分からんわー。

まぁでも無事にバスでバンコクに戻りましたさー。
ありがとー!

竹村を知る古くからの友人がこのブログを読んだら、絶対に驚くと思う。
私がこんなにアクティブに活動してるなんて!
基本インドア派なんで、ほんと異国の地で未知の体験でした。

最終日につづく。
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